2026.9.12

編み物報告 その2

編み物を始めるにあたって、まずはあみぐるみを1つ完成させることを目指しました。

使用テキスト:ハマナカ『ちいさいけど難しくないミニぐるみ』
使用針:クロバー 4/0号
使用糸:itoa あみぐるみが編みたくなる糸

ハマナカ『ちいさいけど難しくないミニぐるみ』

うさぎのあみぐるみ作り

あみぐるみ作業中

基礎の編み方の練習を終えて、あみぐるみ作りに挑戦しました。
練習では動画を使用していたので編み図を使うのは初めてでしたが、初心者向けのテキストだったので、それほど難易度が高くない印象でした。

胴体は最も作業量が多く、均一な形で作らなければならないので緊張感がありました。基本的には細編みで同じ数の目を編んでいくのですが、使用している毛糸が、網目が見づらいものだったので、ながら作業をしているとマーカーを付け忘れて、今どこを編んでいるか分からなくなってしまうことがよくありました。
脚は胴体の続きから、分けて編んでいきます。

うさぎのあみぐるみ

「うさぎ」を編むため、胴体に付けるパーツを作っていきます。耳は胴体と同じように編みますが、手やしっぽは丸めてかがる、という方法で編んでいきます。後で胴体にとじつけるために、長めに毛糸を残してあります。こういった細い・小さいパーツもかぎ編みで作れるのは不思議な感覚でした。

うさぎのあみぐるみ

残しておいた糸を針に通し、位置を調整しながらパーツを胴体にとじつけていきます。明確に完成形に近づいていくところが一番楽しい作業でした。

完成

うさぎのあみぐるみ
うさぎのあみぐるみ

すべてのパーツと目・鼻をつけて、うさぎのあみぐるみが完成しました!
やや歪ですが、十分お手本に近い形に仕上がったかと思います。
8cmぐらいの大きさで約4日分の作業時間がかかりました。

うさぎのあみぐるみ

作ってみて

作ってみて、「思ったより難しくない」というのが一番の感想でした。あまり目の数を意識せず制作していたので、途中途中の形が歪になったりしていたのですが、想像以上にちゃんとした作品に仕上がったことに感動しました。しかしお手本を見ると全体的な形のバランスが異なっていて、もう少し丁寧に編むことが次回の課題点となりそうです。
始めは半信半疑で編み始めたあみぐるみは、最終的にはとても愛着ある作品ができました。初心者にもほどよい難易度のテキストだったので、他の掲載作品も作ってみようかと考えています。

コイズミデザインファクトリーのハンドクラフト

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