2025年から2026年へ

もう数時間で2025年も幕を閉じます。ここ2,3年なかなかビジネスとしては厳しい状況が続いていたので、今年は年頭から一気に動きだし、まず自分の周りに流れを作ることから始めました。私は持論として「流れのないよどんだ状態で離れたところに浮いているものをつかもうと思っても届くことはないが、自分が動いて流れを作ってやるとその流れがいろいろなものを運んできて、距離のあったものが近づいてきたり、想いもしなかったものが流れてきたりして、それをしっかりつかみ取れば良い」という考えを持っています。その考えに乗って今年は年頭から一気に動いたのです。
結果的に持論は正しかったことを確認できる結果となり、さまざまな成果が産まれました。この流れを止めることなく来年はさらに流れを大きくさせて自分の周りにいろいろなものを引き寄せたいと思います。
それと平行して考えているのは、事務所の体系を整え、私が今のように走り回らなくても、スタッフがしっかりとビジネスを続けていけるようにすることです。自分自身の年齢と向き合い、スタッフが自立していける環境を創りあげることを5年をめどに組み立て、実行していこうと思います。私自身は死ぬまでこの仕事を続け、上り坂のまま人生を終えることが理想ですが、さすがに今と同じテンションで出張や商談に飛び回るのは体力的に無理なので、事務所にいながらもしっかりと指示を出し、スタッフの力でビジネスを展開できるようにしようと思います。そもそも新規の話があったときにクライアントの所へ70歳近い私が行くのもどうかと思いますし、来られた方も戸惑うことでしょうから。
そのためには自社のDX化を進め、私がいなくなってもスタッフが自分たちでビジネスを展開できるように事務所のDXブランディングを5年間で完成させたいと思います。もちろん私自身は今まで以上にデザインや自社のブランディングを懸命にこなし、しっかりと事務所を成長させるようがんばりますが、今までと同じようではそれはこの先立ちゆかないと認識し、既存の考え方をバージョンアップして今まで以上にまだまだ成長していきたいと思います。
2026年、コイズミデザインファクトリーは、ほかに例を見ない強いデザイン会社としてアップデートを繰り返し、この先の10年、20年を乗り切れる力を付けたいと思っています。



