衣替えようやく完了


2025年秋冬の衣替えは、今朝「ジャケットの入替」を終えたことでようやく完了しました。近年は暑い時期が長く続き、10月でも半袖で過ごす日が珍しくありません。そのため、衣替えのタイミングが難しく、夏物のジャケットなどは結局一度も袖を通さないまま季節が過ぎてしまうことも多く、タンスの肥やしになりがちです。
涼しくなってきて「そろそろ薄手のジャケットの出番か」と思った矢先に、すぐ寒さが厳しくなり、薄手では歩けないほどに冷え込む、ここ数年はそんな気候の変化を実感しています。
とはいえ、11月も終わりに近づき、12月の気配が少しずつ感じられる頃になると、さすがにツイードやフリースといった冬素材のジャケットに自然と手が伸びます。シャツとジャケットだけでは寒さを感じるため、インナーにベストやセーターなどのニットを重ねる機会も増えてきました。かつては暑がりだったこともあり、12月でもシャツにジャケットだけで外出することが多かったのですが、年齢とともに重ね着をするようになりました。
私の衣替えは毎年、シャツとパンツ、ネクタイや小物、そしてジャケットとコートの順に進めます。一日では終わらないので、だいたい三日に分けて少しずつ行います。その際、サイズが合わなくなったものや傷んだものは処分するようにしています。


昨年初めて買取業者に持ち込んだところ、段ボール箱三杯で五万二千円になり、少し驚きました。広島や岡山のデニム工場が立ち上げたオリジナルブランドのものが数点あったのですが、無名だと思っていたそのブランドが、実は最も高値で買い取られたのです。
最近は体重の増加でサイズの合わなくなった服も増えてきたので、今年もまた買取に出そうかと考えています。息子二人も独立し、空いている部屋もあるため、そこを大きなタンスのあるクローゼットにしてしまえば衣替えの苦労も減るのですが、金銭面・労力面ともに負担が大きく、なかなか決断できずにいます。



