2025.12.2

ハリスツイードのジャケットはオーダーに限る

ハリスツイード100周年のときにつくったフィールドジャケット。メモリアル織ネーム付き

冬物ジャケットの超定番であり、人気を保っているハリスツイード。何年か前に大ブームがあって、あの100均のダイソーまでもがハリスツイードのポーチを販売したりもした。(100円ではなかったけれど)
メンズのちょっとしたショップでジャケットを買おうと思えば、あのハリスツイードの織ネームが縫い付けてあるだけで、少なくとも6〜7万円というのが相場か。最近何でも値上がりしたとはいえ、ジャケットで7万というとなかなか買うのに勇気が必要だ。

しかも厚手のツイードとなるとほぼストレッチ性はないので、サイズ合わせにも気を使う。私のように肩こり持ちには特に気になるところだ。

でもこういうネガティブな部分を一気に解消する裏技がある。

それは「パターンオーダー」という方法だ。リクルート用のスーツなどではよくある買い方だが、ハリスツイードのジャケットとなるとなかなかハードルが高い気がして、そもそも選択肢に入ってこない。

ところがネットでよくよく探すと何軒かの店が対応している。みんなが殺到すると私が買いにくくなるので、敢えて店は開かさないが、近年私のハリスツイードジャケットは半分以上がその店でのオーダーだ。

革ボタンのダブル。実はパンツも同時に作ったのでスーツにもなる

そこでオーダーするメリットを上げると

●価格が安い(4万〜5万程度でオーダーできる)
●ハリスツイードの生地がいろいろ選べる
●パーンオーダーとはいえサイズは自分に合わせてピッタリに作れる
●ありきたりの2つボタンではなく自分でデザインを決められる
 ※私は3つボタンの段返りや3つボタン、フィールドジャケットタイプ、ダブルのスーツなどやりたい放題
コレは試してみない手はない。

だいたい3週間くらいで出来上がってくるので、今からオーダーしても今シーズンに間に合う。
一度作ると型紙のデータを保存してくれるので2枚目からは採寸せずともネットで生地だけ選べば発注できる。

コレは至れり尽くせり。
是非ともご自分で検索し、お試しあれ。

ハリスツイードにはやはり革ボタンが合う

その他の小泉の雑記帳

ハリスツイードについて

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