shirotamaブランディング








Shirotama Project ブランディングを担当しました。
コイズミデザインファクトリーは「Shirotama Project」のブランディングを担当いたしました。
Shirotama Projectは、日本各地に息づく中小企業や職人の技術、そして地域に根ざしたものづくりの魅力を、あらためて社会へ伝えていく取り組みです。単なる商品紹介ではなく、その背景にある想いや工程、歴史、そして人の存在までを含めて届けることを目指しています。
私たちが取り組んだのは、ロゴデザインをはじめとするビジュアルアイデンティティの設計、ブランドコンセプトの整理、世界観の構築、Webや各種ツールへの展開設計までを含めたトータルブランディングです。
「Shirotama」という言葉が持つ、やわらかさ、親しみやすさ、そしてどこか愛らしい響き。その一方で、プロジェクトとして社会的な意義を持ち、持続可能な仕組みとして展開していくための“芯の強さ”も必要でした。そこで私たちは、温度を感じさせるやわらかさと、構造的な安定感を両立させるデザインを目指しました。
ブランディングにおいて大切なのは、見た目を整えることだけではありません。プロジェクトの本質を掘り下げ、言葉にし、形にし、継続的に発信できる構造をつくることです。Shirotama Projectでは、今後の発展やパートナーとの連携を見据えた拡張性も設計段階から組み込んでいます。
日本の優れた技術や丁寧なものづくりが、適切な形で評価され、次の世代へと受け継がれていく。その循環をデザインの力で支えること。それが今回のブランディングの核にある考え方です。
コイズミデザインファクトリーは、単なる制作会社ではなく、構想段階から伴走し、ブランドの土台をともに築くパートナーでありたいと考えています。
Shirotama Projectのこれからの展開にも、ぜひご注目ください。



